関東大震災後、魚河岸が日本橋より移転したのに伴い、場外市場も現在の場所へ移転しました。
築地門跡会の先輩の方々も 昭和一桁の時代に市場通り(現・新大橋通り)に面した場所に店を構え、苦労しながら我々の基礎を築きました。

昭和20年代に入り、市場も活気に溢れ築地門跡会も会員相互の連帯を強め、会の運営を強化し雨に強い会、即ち 歩道に屋根(アーケード)を創る事業を昭和30年代前半に実施しました。
その後、木製だった戸を鉄製のシャッターに替え、外見および防犯・防火の向上を図りました。

昭和50年代後半には、私どもの当時の会名 「築地門跡共和会」と築地場外市場商店街振興組合の前身である 「築地共和会」との混同を避けるため、会名を 「築地門跡会」に変更し現在に至っています。

We are the successors of Tsukiji Uogashi and a mission hands down
the tradition to future generations.

(我々は築地魚河岸の継承者であり、後世にその伝統を伝えるのが使命である)